
ウラ60編成 快速 蒲田行き 08/8/15 京浜東北線・御徒町にて
新世代通勤車両として開発され、その第一弾として京浜東北線・根岸線に配置された形式である。
この形式の登場により、その後のJR・私鉄の車両開発に大きな影響を与えた。
最盛期、京浜東北線には209系0番台だけで78編成(780両)の車両が在籍していた。
E233系登場後は各地に疎開され、廃車となった他に、千葉地区・南武線・訓練車・試験車両への改造など、様々な経緯を辿っている。
2010年1月24日、最後のウラ52編成が京浜東北線での運用を終了した。
宮ウラ−浦和電車区所属

ウラ39編成 快速 大船行き 08/8/13 京浜東北線・西日暮里にて

ウラ57編成 普通 蒲田行き 08/7/28 京浜東北線・品川にて
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